スタッフインタビュー
今まさに有限会社頼住建設というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。
Q.お仕事の内容を教えてください
土木工事全般を行っています。
道路、河川、舗装、下水道、造成工事、外構工事等を行っています。
新しく道路をつくる、道路を広げる、道路の路面を新しくする、川の岸の補強を行う、下水施設を新設する、新しい住宅地の区画割を行う、住宅や施設の周りにブロック積んで、フェンスを付ける、コンクリートを打設し駐車場をつくるといった外構工事等、仕事のジャンルは幅広いです。
また、路面の凍結の恐れがあるときは、融雪剤の散布を行い、積雪がある場合は雪かきも行います。台風による被害が発生すれば、被害箇所の対処も行います。「地域をより良く、また地域を守る」ことが仕事です。
Q.仕事で一番うれしいときは?
褒めてもらえること、認められること、喜んでもらえることが一番の喜びです。
完成した現場を見た人が「きれいになったね。」「道路がよくなったね。」「この現場よく完成させたね。」「ここに歩道が出来てよかった。」と、褒められること認められること喜んでもらえることが一番うれしいことです。
苦労して完成させた現場は、携わった人にとって一つの作品です。みんなで協力して完成させた現場を褒めてもらう、認めてもらう、喜んでもらうことは何よりの喜びです。
Q.やりがいを感じるときは?
日々移り変わる現場の光景に、工事の進み具合を実感することができます。
工事が始まる前の光景と完成したときの光景を見比べた時に、「よくやった」と、自分で自分を褒めたくなるぐらいの感動とやりがいを感じます。
苦労して築き上げた現場が、形として表現されて、形として残っていく。 それが土木工事のやりがいです。
完成した現場を通った時に「この道路は俺が工事したんだよ」と自慢できることもやりがいの一つです。(自己満足かもしれませんが・・・)
Q.仕事において将来の目標は?
仕事においての将来の目標は、信頼される、安心を与えられる人間になりたいです。仕事をしていて、うれしいことの一つに認めてもらうことと書きましたが、その積み重ねが信頼してもらうこと、安心してもらえることだと思います。
自社の作業員、協力業者、発注者、近隣住民、多くの人との関わりを持つ業種です。お前に任せておけば大丈夫。頼住建設が仕事をしてくれれば安心。と、絶大な信頼・安心を与えられるような仕事をしていきたいです。
●一日の流れ | |
07:00 | 出社 現場の段取り・準備~出発 |
07:45 | 現場到着 |
08:00 | 作業開始 |
12:00 | 昼休み |
13:00 | 作業開始 |
17:00 | 作業終了 |
17:20 | 会社到着 |
17:30 | 退社 |
*現場の状況により、異なります。あくまで一つの例です。